筋肉硬化症状
筋肉硬化症状が始まっています。
主に背中と肩に痛みを伴ったコリを生じています。
1か月経ちましたが、治っていません。
離脱症状としては長すぎる気がします。
在宅勤務中なら耐えれますが本勤務になった時に耐えれる痛みではありません。
30分ほど文章をPCで打ち込んだら休憩及びマッサージが必要であり仕事になりません。
服薬を戻したら戻したで今度はジアゼパム減少により別の離脱症状が出ないとも限りません。
状態を安定させるだけでも難儀しており、まさか今になっても減薬がスタートできないとは思ってもいませんでした。
急性の離脱症候群はいまはありませんので
やはり原則通り元剤に戻して、延髄あたり後頭部の脳鳴り、不眠、電話をするときの電波による頭痛等等治っていない離脱症状もありますが
減薬をすすめるほうがいいのかもしれません。
ジアゼパム加薬が離脱に効果があるのであれば筋肉硬化症状が出たとしても他の離脱症状は改善に向かうはずですが、4か月固定された離脱書状たちは改善の兆しが全くありません。これ以上のジアゼパム及びベンゾの加薬は意味がないのかもしれません。もしくはジアゼパム加薬ではなく離脱のきっかけになったレキソタンの増薬が必要なのかもしれませんが、理論的にはベンゾ量が足りているから新規の離脱症状が現在でていないわけで、
レキソタンに戻したとしても筋肉硬化症状は戻ったとしても他の離脱症状は障害として固定化されて治らない可能性が高いと思っています。
精神面での離脱がでないのはジアゼパム加薬の効果なのかもしれません。
減薬と家えば水溶液減薬ですが、レキソタンは水に溶けると思います。
服薬する際に口に含んで溶かしてみましたが、レキソタンは一瞬で溶けます。
ただしレンドルミンとジアゼパムはかなり溶けにくいもしくは溶けないと思います。
一番厄介そうなレンドルミンがドライカットになってしまうことに不安があります。
ジアゼパムを服用している以上無用の長物と化した水溶液減薬ができそうな抗不安薬レキソタンから減薬に入ろうかと思います。
睡眠薬は今減薬すると寝れなくなる可能性が非常に高いと思っていますので、
本来ならば力価が一番高いレンドルミンから取り掛かるべきなのですが。。
来週は病院ですので来週まで待って筋肉硬化症状が戻らないならばジアゼパム2mgを減らしレキソタン1mgを戻すという選択をしたいと思います。
離脱症状に耐えながら減薬するというのも大事なフェーズだと思いますが、レキソタンの半減期を考えると1か月にわたる離脱症状は長すぎますので、減薬量が多すぎるのだと思います。
私にとっての置き換えとは減薬をやっているのと変わらないというのが実感です。
なんの症状もなく置き換えができる人をうらやましく思いますが、人それぞれですので
どうしようもありません。
私には微量減薬以外生存の道はないような気がしています。