何らかの理由により投稿できませんでしたがでましたのでこちらで返信します
漢方についての話の続きですが
抑肝散加陳皮半夏では甘草0.75gでした。他のものは0.5gが多かったです。2剤服用までは大丈夫と言われたので
偽性アルドステロン症のリスクのボーダーは2gと思っておいたほうがいいかもしれません。いずれにせよ漢方の効果は私にとって極めて微弱ですので漢方を増量という選択肢は費用対効果から考えてもないと思います。
胃が弱く不眠が強い私には今の漢方が文言的には合っているように思えます。他の方のレビューでも帰脾湯、抑肝散という意見が多く、今の漢方を継続したいと思います。釣藤鈎に「セロトニン2A受容体ブロック作用があるかもしれないというだけで試す価値はあります。
胃痛ですがキャベジンを飲み始めてから若干ましになった気がします。私の胃痛はおそらく神経性胃痛ですが、これといった薬が見つかりません。胃粘膜保護などは違う気がします。セロトニン2受容体に作用する点では抗うつ薬もクエチアピンも同じと思うのですがなぜか抗うつは胃痛が出ます。