再開即座にベンゾ離脱症状・・
減薬再開後即座に睡眠の離脱症状がでました。
錠剤の重量が基準より重かったので自分の目指す数値に合わせるため大きめに削ったところ離脱しました。1回量として削りすぎたのかもしれません。
やり方を変える必要があるかもしれません。
基準重量に合わせて重量ベースの漸減手法を行おうとしていましたが、
あくまで1錠の重量誤差は添加物が大半で
ベンゾの濃度が一錠剤ごとにまんべんなくいきわたっていると仮定すると
重量ベースでやるとうまくいかない気がします。
率で計算する方法に変えようかと思います。
0.3%減らす場合
その日のレンドルミン1錠が151.2mgの場合150.7mgまで減らす。
その日のレンドルミン1錠が150.1mgの場合149.6mgまで減らす。
この方法でやってみようと思います。
重量が不安定なジェネリックでは漸減は至難の業です。正規品に変更するまでは予想や仮説で我慢して工夫するしかありません。(正規品に変えても問題は解決しないかもしれませんが。)
レンドルミンの離脱の強度が以前より強くなっている気がします。
1日飲み忘れてもなんともなかったのが、少し減らすだけで離脱する始末です。
これは漸減しても離脱が出る感じがします。
もはや離脱が出ようとも漸減するしか道はない為やるしかないのですが、
計画→変更、計画→変更を何回繰り返したかわかりません。
弱点である睡眠は捨てるしかないかもしれません。
最悪寝れなくても根性で日常生活は維持できます。
本当にこの薬はなんなのかと問わずにはいられません。
レンドルミンはとっくに薬効はなく離脱を抑えるためだけに飲んでいる害悪のみの状態ですがこれほど減薬の難易度が高い薬はこの世に存在しないのではないのでしょうか。
さらに依存形成までの速度が速く、また薬効もすぐになくなり、治療効果はなく対症療法でしかない。
人間を壊すための薬としか思えません。
せっかくの連休なのにベンゾのことばかりでは台無しなので
溜まった用事をこなしていきます。
税金の支払いと保険の継続とか車検とか業者とのやりとりもあり体調悪いときに一気に来るとげんなりします。