ベンゾ減薬 今週も疲れた ジェネリックの不安要素
ようやく1週間の終わり。
疲労のせいで1週間が長い。
ベンゾを飲む前は1週間が終わってもここまで疲れなかった。
耳の奥が痛み、筋肉はこわばっている、腹痛もある、今日はめまいの頻度が多い。
が、生活の手は抜きたくない。
一日の仕事の整理をし、
筋トレをし、洗濯をし、食事を作り、トイレ掃除もした。
この後、ランニングを行い、風呂に入り、軽くストレッチをやって、
あとは寝れるか寝れないかは時の運だ。
ここ2日は割と寝れている。
しかし寝れる日は長くは続かない、
2日ほど寝れる日が続くとあとは寝れない日が延々と続く。
いつものパターンだ。
離脱症状の一種かもしれない。
計測方法の変更を行なった経過を観察しているため
減薬ペースはまだ上げれずにいる。
いずれの方法でもごく少量で減らすことに変わりはない。
致命的な離脱に発展することはないと思っている。
不安要素としてはレンドルミンのジェネリックから正規品への変更だ。
ジェネリックは正規品の80-120%の効果があれば認可されるらしい。
恐ろしく誤差があり、もはや別の薬のレベルではないかと思う。
正規品に変えることで薬効が安定するとは思うが、
それがジェネリックに慣らされた自分の体にとって良い反応になるかは
やってみなければわからない。もしジェネリックが120%の薬効で設定されていれば正規品にすることで20%の減薬になる可能性がある。
変薬は慎重に行い異変を感じればすぐにジェネリックに戻さなければならない。