ベンゾジアゼピンに離脱症状があるなんて聞いてない(泣)blog

無知によりベンゾジアゼピン離脱症状に苦しむことになった人のブログです。あまりのつらさに黙っていると不安が爆発しそうなのでブログを始めました。減薬、断薬、離脱症状で同じように悩む方々と交流したいです。

2020/8/19 折れない心

8/19の睡眠は途中覚醒と早期覚醒

2:00、3:00、4:00と1時間刻み。

一度起きても再度短時間ずつ寝れているのが救いですが、

もう少し劇的に回復するのを期待していましたが回復力はいまいちです。

減薬への道は遠そうです。

 

自立支援制度について主治医から異なことを言われました。

うつ病など重度患者にしか適用できない。

休職者用の制度の為収入がある人には適用できない。

 

自分で調べたところ

全精神病に適用できる。神経症にも適用できる。

精神薬による依存にも適用できる。

収入が何百万あろうが1割負担になる。

という結果です。

 

残念ながら私の通う主治医は嘘付でした。

継続治療するのが面倒なので転院させる目的で言っているのでしょう。

処方するだけしといて依存症になったら転院させるという手口は

人間性としては屑です。

患者は自腹を切って意味もない薬に金を払っているのというのに。

3割負担が1割負担になるだけでも気持ちが若干救われるというのに

それすらも認めないとは許せません。

 

向こうの思うツボでの転院はしません。

転院しても同じ薬が処方されるだけなので、転院することにこちらは特にメリットがないからです。

こちらは制度についてきっちり調べました。

次の通院でごちゃごちゃ言われるようなら

医師会にも問い合わせしようと思います。

診察室にレコーダー持参です。

また、医師には応症義務があります。

医療方針についてもきっちり説明させ、証拠をとっておこうと思います。

 

嫌なことばかり続きますが、負けたくありません。

自分の心が折れた時がゲームオーバーです。

喝を入れるべく今日のスクワットは5kg増量して行いました。

ベンチプレスで肩を怪我してから臆病になっていましたが、

一歩前に出れた達成感がありました。

やはり停滞しているとそれに慣れてしまうのでダメですね。

ランニングも少しずつ距離を伸ばそうと思います。

まだ肺がついてきてくれませんが(汗)

会社後の経済活動も再開させねばなりません。

元気がなくなっている場合ではありません。

この日記も心が折れて更新が途絶える日がくるかもしれませんが、

将来の自分への戒めもこめて今のつらい気持ちを忘れないよう

なるべく続けていきたいと思います。